2018年秋4日間コース/東京1日コース

歯と歯列の保存治療実践セミナー

講師 下地 勲

概要

 歯科医療の最大の目標は歯と歯列の保存にあることに議論の余地はない。これは患者さんの切実な願いでもある。

 本セミナーでは1本の歯の保存から歯列崩壊の症例まで、MTM・小外科・再植・移植・インプラントを組み合わせ、徹底した保存治療の理論とノウハウを多くの長期症例を通してわかりやすく具体的に解説する。

 また講師の著作を参考文献として使用、さらにオリジナルテキストを配布し、実際の術式を動画で紹介しながら、確実な臨床導入を行えることを目指す。

セミナー内容

2018年 秋4日間コース

10/13(土) 1日目
保存治療の第一歩
(歯はどこまで残せるか)

 抜歯・抜髄の診断基準が変わり、これらの処置が大幅に減ります。

 実際に抜歯を宣告され、セカンドオピニオンを求めて来院された多くのケースを紹介し、具体的にどのように保存したのか、その理論とノウハウ、長期経過を示し、明日からの臨床に役立つようお話しします。

10/14(日) 2日目
歯根膜の活用で臨床を変える
(歯根膜の臨床における機能)

 歯根膜の機能を理論的に深く理解することで、様々な症例に対応する力がつき、理論背景をベースとした臨床におけるレベルアップが図れます。

 また治療にあたっての注意点も自ずと理解できるようになります。講義を通じて、歯根膜の再生及び恒常性機能が想像以上であることを実感してもらいます。

11/17(土) 3日目
再植・移植を始めよう
(臨床導入の実際)

 歯の保存に向けて最大限に努力しても、再植・移植が必要なケースは出てきます。そこで本講義では、明日からでも始められる易しい症例から顎堤が狭い難しい症例まで、動画を交えて丁寧に説明します。

 またここでは、再植・移植後の治癒メカニズムの理論背景も併せて解説します。

11/18(日) 4日目
移植とインプラントの使い分け
(歯と歯列を守るためのインプラント)

 今日において、インプラントは天然歯列の崩壊を防ぐ手段として必要不可欠です。

 では、どのようなケースでインプラントが適用されるべきなのか。どのように応用すれば残存歯・歯列との調和を保てるのか。

 3日目までの内容を踏まえ、その判断基準、成功率の高いインプラントの適用の仕方、実際の術式、長期経過などを紹介します。

東京1日コース

7/22(日)・9/2(日)
2018年秋4日間コースのダイジェスト版
※9/2(日)は都合のため中止させていただきます。

参考文献

歯根膜による再生治療
インプラントを考える前に

歯根膜による再生治療

(2009年発刊 医歯薬出版)

歯の移植・再植
これから始めるために

歯の移植・再植

(2016年発刊 医歯薬出版)

月刊 下地 勲
歯はここまで残せる

月間 下地勲

(2011年発刊 デンタルダイヤモンド社)

会場案内

飯田橋レインボービル

〒162-0826
東京都新宿区市谷船河原町11

地下鉄有楽町線/南北線「飯田橋」駅から徒歩5分
東西線/大江戸線「飯田橋」駅から徒歩5分

: 03-3260-4791

: ienohikariss.co.jp/bld/

受講時間

2018年秋4日間コース

10/13(土) 13:30-19:00

10/14(日) 9:30-16:00

11/17(土) 13:30-19:00

11/18(日) 9:30-16:00

東京1日コース

7/22(日) 10:00-16:30

9/2(日) 10:00-16:30

※9/2(日)は都合のため中止させていただきます。

※受講歴のあるコースについては下記より3割引きで再受講が可能です(東京、大阪の別は不問)。備考欄にご記入下さい。

※本年度は春4日間コース、大阪1日コースは開催いたしません。

受講料

2018年 秋4日間コース

80,000円(税込)

東京1日コース

30,000円(税込)

受講料振込先

三井住友銀行 国立支店 普通
6938258  シモジ イサオ

※お振込の際には必ずお名前をご入力下さい。

お申込み

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